3月7日(土)、メッセウイング・みえで「2026春闘学習会」を開催しました。
当日は、津地協役員および各構成組織の代表者など約30名が参加。2026春季生活闘争の勝利に向け、情勢と取り組み方針について理解を深めました。
■「人への投資」を起点とした好循環へ
講師には、連合三重の藤田事務局長を招き、「未来づくり春闘」の現在地と課題についてお話を伺いました。
講義では、直近3年間で賃上げの動きは加速しているものの、物価高による家計への影響から、生活向上の実感には至っていない現状が示されました。その上で、経済の好循環を回していくためには、「人への投資」を起点とした賃上げを継続し、「賃金が上がるのが当たり前」という社会の定着が必要不可欠であると強調されました。
■格差是正とくらしの底上げ
また、2026春闘の大きな目標として、月例賃金の引き上げに加え、産業間・規模間・地域間、そして男女間の賃金格差を縮小する取り組みの重要性が語られました。
「こだわろう!くらしの向上 ひろげよう!仲間の輪」のスローガンのもと、すべての働く仲間の生活底上げを目指し、最後まで粘り強く交渉を展開していく決意を共有しました。