連合三重津地協とフォーラム津は、10月20日(火)、NTT労働組合三重分会に仲介いただき、NTT西日本三重支店のご協力のもとで合同政策視察研修会を開催し、地協役員や議員など計15名が参加しました。
今回の視察は、地域の防災インフラや災害への備えの現状を実際に見て学び、今後の活動や政策提言に活かすことを目的に行ったものです。
当日はNTT津丸之内ビルにお邪魔し、普段は立ち入ることのできない地下の「とう道」を見学させていただきました。ヘルメットを着用して足を踏み入れた地下トンネルの光景は、どこか冒険心をくすぐられるような迫力がありつつも、厳格なセキュリティをはじめ、ガス検知や浸水・防火対策といった24時間体制の安全管理が施されており、私たちの通信インフラがここで厳重に守られているのだということを肌で感じました。
また、災害時に活躍する衛星携帯電話や移動電源車の仕組みについても説明を受けました。特に衛星電話については、最近話題となっているスマホ向け衛星通信サービス(スターリンクダイレクト)との違いなど、専門的な視点からも詳しく解説していただき、非常時の通信手段への理解をより一層深めることができました。
午後の部では「災害対策に関する説明会」を開いていただき、日頃からの定期的な点検や訓練、万が一に備えた準備がいかに重要であるかを強く実感する貴重な機会となりました。
参加者からも「非常に勉強になった」と大変好評で、今後のまちづくりや防災に向けた取り組みの大きなヒントを得る貴重な一日となりました。
ご対応いただいたNTT西日本三重支店の皆様、そしてご調整いただいたNTT労組三重分会の皆様、本当にありがとうございました。