10月7日(水)に街宣行動(最低賃金)を伊賀・名張市街地で行いました。10月1日より三重県の最低賃金は56円引き上げられ、1,143円になりました。学生やパートで働く人も含め、三重県で働くすべての人に適用されます。昨年に続き大幅に引き上げられましたが、物価上昇が続いているなか生活は苦しく、ゆとりを感じることができていません。
最低賃金の増額は、最低賃金の近くで働く人の底上げになる以外に、特定(産業別)最低賃金にも影響します。
中小企業においては、労務費の原資をどう生み出していくのかが課題となっています。原材料費の高騰や労務費の増額を商品価格に転嫁する取り組みは、まだ十分とはいえません。生み出した付加価値の適正配分、適切な価格転嫁・適正取引に向け、連合三重と連携をとりながら取り組んで行きます。