~ 対話と連帯で築く、平和で笑顔あふれる未来
真の働き方改革で、安心して暮らせる未来を ~
伊賀地区メーデー実行委員会(連合三重伊賀地域協議会・伊賀地区労働者福祉協議会・名賀地区労働者福祉協議会)は、4月18日(土)10時から伊賀市文化会館「さまざまホール」において、組合員とそのご家族約440名が参加し、第97回伊賀地区メーデーを開催しました。
𠮷田秀実伊賀地区メーデー実行委員会実行委員長(伊賀地協議長・NKC労連名張支部)は主催者を代表し、「今年の春季生活闘争は、実質賃金の向上と、将来を見据えた持続可能な賃金体系の確立に向け、力強い取り組みが展開された。また社会貢献活動を通じて、地域社会との連携を深め、社会的責任を果たしていくことも重要だ。想定される南海トラフ地震から、命と財産を守るために、福祉事業団体が力になってくれる。将来に備えて、福祉事業団体を活用していただきたい。引き続き「働くことを軸とする安心社会」の実現を目指し、組織の強化と運動の拡大に全力を尽くす」と挨拶されました。
連合三重廣瀬純子副事務局長からは、「今春季生活闘争では物価高が続く中、また世界情勢が大変不安定な中、生活を守るため賃上げを確かなものにすることが重要となっている。すべての働く仲間が将来に希望の持てる賃金水準を実現するため、連合三重は行政・産業・地域を越えた連携で進めていく。誰もが安心して働き続けられる社会・職場づくりは、社会全体で取り組むテーマだ」と挨拶されました。
また、三重県労働者福祉協議会藤岡充昭専務理事の挨拶では、「三重県労働者福祉協議会は5月29日(金)に定期社員総会を開催する。福祉はひとつ、そして共助の輪を広げるために、福祉事業団体の推進、社会貢献を中心に活動をしていきたい。今後も皆さんのご協力・ご理解をいただき、また、今日心合わせをしていただくことをお願いする」と述べられました。
その他、稲森稔尚伊賀市長、北川裕之名張市長、荊原広樹三重県議会議員、山下典子伊賀市議会議員、北山太加視伊賀市議会議員、こくみん共済coop近藤卓郎事業推進部居住域推進課長、三重県住宅生協石井誠専務理事にご臨席いただき、各代表の方からご挨拶をいただきました。
その後、メーデースローガンを、渡邊恭行メーデー実行委員会事務局次長(伊賀地区労働者福祉協議会事務局長・旭ダイヤモンド労働組合)が発表し、続いてメーデー宣言(案)を、伊賀地協青年委員で エナジーウィズ労働組合名張支部の藤野涼子さんが提案して満場一致で採択されました。最後は、橋上和浩メーデー実行委員会副実行委員長(伊賀地区労働者福祉協議会会長・伊賀市職員労働組合)のガンバローで式典は終了しました。
式典に引き続き、お楽しみ抽選会が行われました。当選された皆さん、おめでとうございます。
参加者にお願いした「連合愛のカンパ」では、4,151円の協力をいただいました、ありがとうございます。来年も労働者の祭典にふさわしい企画をしていきたいと思います。